日本に野良猫ちゃんが増えたワケ

皆さんは、日本に野良猫ちゃんが
そもそもどうやって増えたかご存知ですか?
そもそも、奈良時代
仏教伝来の時に経典をネズミの被害から守るため
大切な役割を担って猫ちゃんは来日しました。
鎌倉時代までは貴族のペットとして認知
まだまだ貴重な存在。
室町時代頃から一般庶民の間でも見られるようになり
江戸時代にはネズミ捕り名人の猫ちゃんは
高値で取引されるほどだったそうです。
明治・大正時代に疫病対策にネズミ駆除を
目的として猫を推奨した結果
猫ちゃんが増えて行ったとされます。
しかし…当時は外飼いや半外飼いが主流。
飼い主の猫ちゃんの命に対する責任や配慮
モラルが低かったので、街中に猫ちゃんが
増えていきました。

更に、戦後の動乱を経て
飼い主不明の猫ちゃん、わんちゃんが急増。
1950年に狂犬病予防法
1973年に動物愛護法の制定を受け
環境衛星の面から
収容、処分の対象にされてきたのです…。
なんて、人間は身勝手なんでしょう。
今は、殺処分回避に向け、さまざまなボランティア団体や、行政も取り組みをはじめられてます。
実際に
1974年殺処分数122万2000頭
(犬115万9000頭  猫6万3000頭)

2015年殺処分数8万3000頭
(犬1万6000頭 猫6万7000頭)
なんて!恐ろしい数字…
でも確実には減っている…
ん?よく見てください…
猫ちゃんは増えたいるんです…
まだまだ問題は山積みですね。
人間の勝手な都合で沢山の命が犠牲に
なっています。
まずは背景を知っていただきたいと思い
したためました。
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