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世界の猫事情~ドイツ編2~

ドイツのティアハイムついての続きです。
猫棟についてもっと詳しく書きたいと思います。
ガラス張りの広々とした個室で
猫は少しずつ暮らしているそうです。

個室で過ごしているのは、
病気で療養中の猫、人間に慣れていない猫。
人慣れしてきたら大部屋に移り、
譲渡対象として里親を待つことになります。
個室、大部屋ともに室内とテラスに出られるよう
になっているそうです。
ベッド、おもちゃ、爪かき、キャットタワーなど
が豊富にあり、みんな好きな場所で
寛いでるそう。
猫1匹ごとに名前、生年月日、保護された理由などが記された写真付きの自己紹介カードがケージに貼り出されているそうです。

例えば、重い心臓病を持つ猫には
毎月定額を治療費として支援する市民の
「スポンサー」が付いていて
猫の説明カードにその人の名前が記されていたり
するそうです。
10歳以上のシニア猫棟もあります。
また、元野良猫の棟もあります。
通常、野良生活が長く人間慣れしていない猫は、保護して避妊・去勢手術を施した後は、元いた場所に戻して地域猫として暮らしてもらうそうですが
元のすみかが何らかの原因で環境が悪化している場合など、猫の安全が確保できない場合は保護するそうです。
元野良猫たちは大きな草むらで群れ飼いされ、
あっちこっちの草やかごの中に身を潜めて丸まっていたりして、ストレスなく暮らせる工夫がされているようです。
日本にも、このような素晴らしい施設ができ
殺処分ゼロが実現することを願ってやみません。
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